【未経験から施工管理へ】“現場で信頼される人”になるために必要なこと|ファーストコンテック研修インタビュー

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【未経験から施工管理へ】“現場で信頼される人”になるために必要なこと|ファーストコンテック研修インタビュー
  • 「WKUホールディングスってどんな会社なんだろう」
  • 「未経験でも大丈夫って聞いたけど本当?」
  • 「現場に配属される前にどんなことを研修で教わるのか気になる」
  • 「0から施工管理になるのに、大切なことはなんだろう」

就活中にメッセージが届いたけれど、株式会社WKUホールディングス・株式会社ファーストコンテックの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

今回は、そんな疑問をお持ちの方にぜひ読んでいただきたいインタビュー記事です。

お話を伺ったのは、教育責任者の廣瀬さんです。

今回は、長年建設業界に従事し、現在は社内で研修の企画・運営も担当されている廣瀬さんだからこそ分かる、
・ファーストコンテックが他社に負けない仕組み
・業界で活躍し続ける人、伸びる人の特徴
などをインタビューしました!

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

新入社員研修では、どんなことを学ぶのか

まずは「社会人として働く土台」を学ぶ

ファーストコンテックの新入社員研修では、施工管理として現場で働いていくための“土台”を学んでいきます。

この1週間は、
・社会人としての考え方や仕事への向き合い方
・社会人コミュニケーションの基礎

といったことを中心に学びます。

研修は、施工管理の知識を覚えることだけが目的ではありません。

現場でさまざまな人と関わりながら働いていく上で、
「どう周囲と関わるのか」
「どう考えて動くのか」
そういった考え方やマインドの部分を大切にしています。

2週間目以降、より実務に近い内容へ

研修の2週間目からは、より施工管理の実務に近い内容へと入っていきます。

例えば、図面の見方や工程の考え方など、、、。
どれも現場で避けては通れない必要な知識です。

実際にシンプルな図面を描いてみる機会も設けています。

図面という言葉に対して、「難しそう」「理系の知識が必要そう」と苦手意識を持つ学生も少なくありません。
ですが、最初から完璧に理解する必要はありませんし、まずは“触れてみること”が大切だと思っています。

研修をきっかけに自分で簡単な図面を書いてみることで、少しでも図面への抵抗感が払拭されれば十分です。
「意外と見れるかもしれない」「難しすぎるものではないかもしれない」と少しでも新入社員の自信につながればと思い実施しています。

研修では、そうした図面へのアレルギーや忌避感を早い段階でなくしていけるよう意識しています。

このように実践的な研修も行っていますが、ここで大切なのは“知識を暗記すること”ではありません。

私たちが研修を通して伝えたいのは、「なぜそれを学ぶ必要があるのか」という部分です。

図面を理解できるようになると、「ここに何ができるのか」「次に何が必要になるのか」が見えてくるようになります。
そうすると、職人さんとの会話もスムーズになりますし、先回りした準備や行動もできるようになります。

逆に、図面を理解しないまま現場に出てしまうと、完成形が分からない状態で仕事をすることになります。

「今どんな工事をしているのか」「次に何が起きるのか」が分からないままでは、現場でどう動けばいいのか判断できなくなってしまいます。

図面も、後からお話する工程についても、どちらも現場で経験を経て、実務的に知識やスキルを積み上げていくしか方法はありません。

その積み上げをより効率よく進めていくために、どんな意識を念頭に持って取り組むべきか。
研修ではそういったことを軸に、図面や工程の基本にも触れながらお伝えしています。

工程を理解することで、現場全体が見えてくる

工程について学ぶ目的も、図面と同じ理由です。

建設現場は分業制になります。
例えば、躯体工事が終われば次は設備業者が入り、その後に内装業者が作業に取り掛かるなど。
多くの職種が順番に連携しながら一つの建物をつくっていきます。

つまり、「いま行なっている仕事がいつ終われば、次の業者さんが入れるのか」を常に理解しておく必要があります。

工程を把握できるようになると、現場全体を見ながら動けるようになります。
それに、遅れが出そうな時にも根拠を持って周囲と相談や調整ができるようになるんです。

図面や工程は、単なる知識ではなく、“現場で動くための視点”を持つために学ぶものなんです。

図面や工程を学ぶのは、「現場で会話できる人」になるため

図面や工程は、コミュニケーションのためのツール

施工管理という仕事で、本当に大切なのはコミュニケーション力だと思っています。

「図面や工程を学ぶ」と聞くと、「専門知識を覚える研修」というイメージを持つ方もいるかもしれません。ただ、実際は少し違います。

図面も工程も、あくまで現場で円滑にコミュニケーションを取るためのツールの一つです。

図面を理解しているからこそ、職人さんと同じ認識で会話ができますし、
工程を理解しているからこそ、「次に何が必要なのか」を踏まえた相談ができるようになります。

実際、施工管理の仕事の多くはコミュニケーションです。

職人さんとの打ち合わせや段取り調整、進捗確認など、日々さまざまな人と会話しながら現場を進めていきます。

だからこそ施工管理では、「相手と認識を合わせること」がとても重要になります。

認識がズレたまま仕事が進んでしまうと、ミスやトラブル、人間関係の摩擦にもつながってしまいます。
そのため現場を円滑に進めるためには、相手を理解し、お互いに歩み寄る姿勢が何よりも大切なんです。

施工管理の仕事で本当に大切なスキル、マインド

学生時代のコミュニケーションとは大きく違う

先ほどお伝えしたとおり、施工管理の最も重要なスキルはコミュニケーション力です。

それは今日まで過ごしてきたみなさんも培ってきたスキルの1つだと思います。

しかし、社会人になってからのコミュニケーションは、学生時代とは大きく異なります。

学生時代は同世代であったり、同じ地域に住んでいる者同士だったり、価値観が近い人と関わることが多かったはずです。
クラス会、部活動、習い事、地域の交流などなど、、、。

しかし建設現場では、年齢も経験も考え方も違う人たちと関わることになります。

だからこそ「自分の考えを伝えること」だけではなく、「相手を理解すること」が大切になってきます。

「自分の常識」は通用しない前提を持つ

これはスキルではなく、マインドの面ですね。
また、この考え方は施工管理に限らず、これから手に職をつけて活躍していきたいと考えるすべての方に当てはまる大切な考え方だと思っています。

現場で早く成長するためには、「期待しすぎないこと」も大切です。

ただし誤解しないでほしいのは、この考え方は決してネガティブな意味ではありません。
「こうあるべき」「普通はこうしてくれるはず」といった先入観を持ちすぎない、ということです。

ではなぜそういった先入観を持たずに臨んでほしいのか。
自分の常識だけを基準にしてしまうと、現場とのギャップに苦しみやすくなるためです。

先ほどもお伝えしたとおり、社会に出れば、年齢も経験も過ごしてきた場所もバラバラの人たちが一堂に会し、1つの建物を作り上げるために集まります。

時には、相手も自分も、「これまでの考え方や行動が全く通用しない!」そういったことも少なくはないでしょう。
そういった場面に直面した時、過去のやり方や考えにとらわれず、「今この環境ではどう動くべきか」を柔軟に考えられる人ほど、活躍していくと感じています。

一方で、過去のやり方や自分の常識に強くこだわってしまい、なかなか考え方を切り替えられず苦しくなってしまう人も実際にいます。

「なぜ分かってもらえないんだろう」
「普通はこうするはずなのに」

そう考え続けてしまうと、現場とのギャップに疲れてしまうんです。

建設現場では、関わる人も、現場ごとの文化も、毎回違います。

だからこそ、自分の考えだけに固執するのではなく、「この環境ではどう動くのが最適なんだろう」と柔軟に考えられる人ほど、結果的に長く活躍していけると感じています。

また、「新卒だから教えてもらえて当たり前」という受け身の姿勢では、なかなか成長できないことも研修講師側として伝えておきたい事実ですね。

成長する人は、現場で、必ず自分から学びに行く姿勢を持つ人です。

そういった行動が現場配属後に実施できるよう、研修では様々な観点から成長できる術をお伝えしています。

信頼される人は、素直に学び続けられる人

成長が早い人の共通点は、素直さと柔軟性の2点を持つ人です。

分からないことを自分から聞きに行ける人。
相手を理解しようと歩み寄れる人。

そういう人は自然と周囲からも信頼され、現場でも早く活躍できるようになります。

施工管理は、一人で完結する仕事ではありません。
だからこそ、人との関わり方がとても重要なんです。

研修で身につくのは、“現場で信頼されるための土台”

研修は、知識を詰め込む場ではない

何度もお伝えするようにファーストコンテックが現場に出る前の研修を大切にしているのは、単純に知識を教えるためではありません。

私たちが本当に身につけてほしいと思っているのは、「現場でどう考えるのか」「周囲とどう関わるのか」という視点です。

まったくの未経験、ゼロ知識の状態で現場に入ると、
「何を見ればいいのか」
「何を聞けばいいのか」
そういった基本的なことすら分からず、不安だけが大きくなってしまいがちです。

だからこそ、事前に図面や工程の考え方、コミュニケーションの取り方に触れておくことで、現場での過ごしやすさを少しでも快適にしてもらいたいと考えています。

また現場で無理に気を張った状態でなく、自分らしく知識を吸収していくことで成長スピードは大きく変わっていくはずです。

「あの時、現場に出る前に本質を少しでも教えてもらえたから、気持ちを楽に業務に臨むことが出来た」
研修を通して、そのように思ってもらえれば講師側としては何よりの収穫だと思います。

“まず動いてみる”ための準備期間

研修は、最初から完璧にできるようになるための場所ではありません。

現場で「まず図面を見てみる」「まず聞いてみる」と、自分から動けるようになるための準備期間です。

実際に、研修を通して図面への抵抗感がなくなり、現場で自ら図面を開いて職人さんと会話できるようになった新卒社員の声もあります。

小さな一歩かもしれませんが、その積み重ねが現場での信頼につながっていくんだと思います。

さいごに

施工管理という仕事には、本当にさまざまな面白さがあります。

自分の段取りで現場がうまく回った時にやりがいを感じる人もいれば、建物が少しずつ完成していく過程を見ることが好きな人もいます。

他にも、完成した建物が形として残ることに魅力を感じる人もいると思います。

たくさんの人と関わりながら、一つの建物をつくり上げていく仕事だからこそ、人によって違う楽しさを見つけられる仕事なんです。

だからこそ、みなさんには素直な気持ちを持って飛び込んできてほしいと願っています。

最初から完璧にできる人はいません。

大切なのは、素直な気持ちで学び続けることだと思っています。

皆さんが現場で「できた」「成長できた」と感じられるよう、私たちも研修を通じてしっかりサポートしていきます。

もし少しでも興味を持っていただけたら、まずは面談でファーストコンテックの話を聞いてみてください!
一緒に成長していける日を楽しみにしています。

いかがでしたでしょうか?

株式会社ファーストコンテックの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、グループの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。