株式会社T3の会社概要について【まとめ】
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2021.07.15
- 「T3っていう会社からメッセージをもらったけど、何の会社なんだろう…」
- 「就職活動しているときに、お誘いをもらったけれど、話を聞いていいかどうか不安…」
- 「聞いたことがない会社だから、ちゃんとした会社なのかどうか調べたい…」
就職活動をしている中で、T3という会社について聞いたけれど、きちんとした情報がなくてもやもやしているあなたへ。
どうかご安心ください。
こちらでは…株式会社T3がどのような仕事をしている会社なのかについて詳しく解説しております。
なお気になる点などは、フォームから個別に問い合わせをしていただくことも可能です。
採用エントリーはもちろん、気軽にカジュアルな相談といった形でも大丈夫です。
ぜひ読み進めてみてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
株式会社T3の概要について
株式会社T3の概要についてご紹介します。
こちらを御覧くださいませ。
会社名 | 株式会社T3 |
代表者名 | 青野聡太 |
事業内容 | RPA事業 デザイン事業 マーケティング支援事業 各種コンサルティング事業 広報PRにおけるWEB制作事業 就職活動メディアの運営 |
平均年齢 | 30歳 |
所在地 | 〒540-0032大阪市中央区天満橋京町 3-5福助ビル 1002 |
株式会社T3の手掛ける事業について
株式会社T3の手掛ける事業についてご紹介します。
現在、株式会社T3では複数の事業を展開しております。
理由はシンプルで、30年先を見据えているからです。
というのも、仮に1つの事業だけにこだわって会社経営を行う場合、社会情勢など様々な要因により影響を受ける可能性があります。
また、特定のお客様にしかサービスを提供することができません。
そうなると、時代が変わるにつれて会社が縮小することになります。
お取引先様やお客様が減ることで、サービス内容も縮小することになります。
それでは、「世の中に対する機能提供」も減ることになります。
私たちT3は、「三方良しを後世に継ぐ」ことを理念にしています。
この理念を実現するための手段として、複数の事業を手掛けています。
ちなみに、事業の一例をこちらに載せておりますので、ぜひご参照くださいませ。
株式会社T3における「三方良しを後世に継ぐ」について
株式会社T3における「三方良しを後世に継ぐ」とはなになのでしょうか。
内容は単純です。
お客様にお喜びいただける事業を、次世代の若手に託すことです。
ご存知かもしれませんが、三方良しとは、江戸時代の近江商人が使い始めた言葉です。
ここでの三方とは以下の通り。
- 売り手良し
- 買い手良し
- 世間良し
つまり、良い商品を手に入れたお客様が喜ぶこと。
そして、お客様に選ばれた企業が成長すること。
最後に、企業が成長することで世の中のためになることです。
私たちT3は三方良しだけに満足をしません。
これらの三方良しを、後世に継ぐことを大切にしています。
つまり、「優れた事業を次世代の若手に託すこと」を念頭に置いているのです。
そのためには、優れた事業を構築することは当然として、人材育成が大切だと考えています。
株式会社T3が採用を強化している理由について
株式会社T3が採用を強化している理由があります。
それは、T3の理念でもある三方良しを後世に継ぐためです。
現在手掛けている複数の事業を軌道に乗せることは当然として、
優れた事業を次世代の若手たちに引き継ぐことが大切だと考えています。
そのためには、必ず人の力が必要になります。
ここでの力とは、いくつかの意味があります。
- 物理的に移動をしてお客様にご提案を差し上げること。
- 新しい企画を練るために、考えを巡らせること。
- 「これから」に向けて徹底的に思考すること。
- 社内のチームに向けて、情報を発信し、軌道修正をすること。
つまり、頭と身体を同時に動かすということです。
もちろん、頭の中で考えるだけならば、少人数でも大丈夫です。
実際に、企画を練るチームの人数は少ない傾向にあります。
しかし、アイデアや、お客様への思いを実際に伝えるためには、
大切なメンバーによる行動が必要になります。
人間である限り身体は1つで、時間は24時間です。
多くのメンバーの力をお借りして、思いを形にするからこそ
私たちT3の思いに賛同していただけるあなたの力が必要なのです。
最後に
いかがでしたでしょうか。
株式会社T3の会社概要や、経営理念についてお分かりいただけたかと思います。
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
もし、グループの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。